先日、郵便局へ行くと年賀状が販売されていて、歲月の早さを感じます。
物事を捉える時、例えでコツプの中の水が半分でも、「半分しかない」と思う人と「半分もある」と思う事ができると言われます。
実は、これは英語の熟語の直訳から来ているようでして、
英語では「glass half full」 と「glass half empty」 とい言います。
例えば、
I’m a glass half full kind of person.
これは、グラスが半分でも満タンだと思う人間(楽観的な人間)
という意味。
逆に、
I’m a glass half empty kind of person.
グラスが半分でも 空っぽだと思う人間(悲観的な人間)
みなさんはどちらですか?
是非、glass half full =前向きで過ごしたいですね。
さて、今日はイタリア製シルク100%のシフォン生地のスカーフ・キャップをご紹介致します。
後ろもカバーされているエレガントなスカーフ・キャップです。
【S233】
【S234】
「生存率」「余命」という言葉が一人歩きして心配されている方も多いかと思います。
実際、私も罹患直後はどっぷりそうでした。悩んでも仕方がないことは悩まないようにして、その言葉に因われないで楽しいことを見つけて過ごすようになってから治療も前向きになれました。
それでは、今日も素敵な日をお過ごし下さい♪
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