こんにちは。
アメリカでは病院で抗癌剤治療最後の日は、病院に設置されているベルを3回鳴らし、ご家族や医療スタッフに祝福されて帰途につく習慣があります。
(このベルは”バトルベル”や”サバイバルベル”と呼ばれています)
もちろん、同じように真似ることはしなくていいと思いますが、抗がん剤治療や放射線治療などの区切りに家族や友人、医療スタッフから祝福されると嬉しいと思います。
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今日は 素敵なサプライズで祝福されたガンサバイバーの記事をご紹介します。
米国・フロリダ州に住む卵巣がんを罹患したクリスティーナ・ムネトン(58歳)さんは、最後の化学療法の後に帰宅したところ、多くの友人や家族によるサプライズに感涙しました。
友人、家族らは、クリスティーナさんの母国であるスペイン語で歌を歌い、治療を終えたクリスティーナさんを温かく出迎えました。
投稿者でもあるクリスティーナさんの姪のベルキス(32歳)さんは、卵巣癌を倒した後、彼女の叔母を祝福したいと考えて呼びかけたとのことです。
参照元:Daily News
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シャイな日本人だと、こういう大がかりのイベントに戸惑うかもしれませんが「今、この時」の治療終了を共に喜んでもらえる仲間がいるって素敵だなぁと思いました。
治療中でも キラキラと輝けますように☆
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