この1週間、本業のジュエリーの商談で忙殺されていました。
あと２週間ほどはこんな調子。ジュエリー工房やメーカーの夏休みが終わり怒涛のような交渉が続いています。
9月はジュエリーショーが開催されるので新作がわんさかやってきたり、セミナーや学会シーズンだったりと時間の工面をつけるのが課題となっています。
でも、どれも素敵なものばかりなので 是非とも取り入れたいと思っています。
なので、私の誕生日記念と来週からの多忙な毎日にむけて明日は家族としばしリフレッシュしてきます。
今日は、スカーフのメーカーと秋冬のコレクションの商談があり先ほど終了しました。
週明けには、契約書の締結と送金処理をすればおしまい。
９月の末までには新作をご紹介できるかと思いますのでよろしくお願い致します。
（商品番号S031）
今日は、インドネシアのネット記事からご紹介します。
インドネシア・ジャカルタで昨今、ワリスト氏という有名な人がいます。
Dr.ワリスト氏は、日本の静岡大学で学んだ経験もある応用技術の博士。
なんでも彼が作った”装置”をだいたい2ケ月使用することで脳腫瘍や乳がんの80％は完治しているとか。
ヘルメットとタンクトップの中に電極が入っているそうでして・・（説明が上手くできなくてごめんなさい。）
記事ではステージ4だった乳がん患者もこの装置を受けることで1ケ月でガンが消えたとか。
化学療法も手術もいらないという、この装置は、まさに
患者にとっても患者を支える家族にとっても
夢の治療！！とも言えます。
すでにインド政府では購入し導入しているとか（2012年当時）
参照元：ジャワ・ポス・ナショナル・ネットワークより
インドネシアのニュースTVでも取り上げられています。(2013年5月)
インドネシア語での放送なのですが興味の有る方はどうぞ。発明されったた装置も撮影されています。患者さんの喜びの声も聞けます。
そこで、疑問！
そんな夢のような装置なのに、なぜ日本ではこのドクターと連携しないのだろうか？ とか、
やはり、Fishy（胡散臭い）なのかな・・とも思ったり。
本当のところ、私には分かりません。
日本のメディアでは取り上げられないのは、インドネシア語がネックで知れ渡っていないのかなと思ったり・・。
ならばとおもって 訳してみました。（メディアの方、是非、取り上げて検証して下さい。）
いつか、本当にこのような痛みを伴わない治療が確立されることを切望しています。
私の好きなインドネシア語のことわざで
Harimau mati meninggalkan belang,Gadah mati meninggalkan gading.(虎は死んで縞を残し、象は死んで牙を残す）
功績を上げた人は、たとえその人が亡くなっても、その功績はいつまでも残るという意味です。
今回ご紹介したワリスト氏が発明した装置が本物なら、いつか海外にも認められると思っています。
天候が不安定ですがどうぞ気をつけてお過ごしください。
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